■プロフィール

福島恵一

Author:福島恵一
プログレを振り出しにフリー・ミュージック、現代音楽、トラッド、古楽、民族音楽など辺境を探求。「アヴァン・ミュージック・ガイド」、「プログレのパースペクティヴ」、「200CDプログレッシヴ・ロック」、「捧げる-灰野敬二の世界」等に執筆。2010年3~6月に音盤レクチャー「耳の枠はずし」(5回)を開催。2014年11月から津田貴司、歸山幸輔とリスニング・イヴェント『松籟夜話』を開催中。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリ
■リンク
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

モレッリの採集した各画家の描く耳の形の特徴



スポンサーサイト
未分類 | 21:52:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
とりあえずブログ開設してみました
はじめまして。ふくしまです。
音楽誌「ユリシーズ」(シンコーミュージック)でレヴュー書いてます。

今度吉祥寺にあるsound cafe dzumiで連続レクチャーを
させていただけることになり、
そのレクチャーと同じタイトルで、ブログを開設してみました。

レクチャーの内容紹介、執筆活動の報告、CD等のレビューなど、
書いていけたらと思います。
よろしくお願いします。

なお、掲載画像は耳に関するちょっと面白い図柄ということで
19世紀末イタリアの医師で美術鑑定家のジョヴァンニ・モレッリが
採集した各画家の描く耳の形の特徴を並べたものを選んでみました。
彼は絵画作品の作者鑑定には、
最も見過ごしやすい細部を検討する必要があるとして、
(なぜなら贋作者は目立つ特徴を真似するから)
爪や手足の指、そして耳の形に注目すべきとしています。
こうした視点は、ほぼ同時期には、アーサー・コナン・ドイルが
彼の創造した名探偵シャーロック・ホームズの方法として採用している
細部の観察に基づく推理とも共通するものです。
詳しくはカルロ・ギンズブルグ「徴候」(「神話・寓意・徴候」せりか書房)
を参照してください。



未分類 | 21:37:33 | トラックバック(0) | コメント(0)

FC2Ad