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福島恵一

Author:福島恵一
プログレを振り出しにフリー・ミュージック、現代音楽、トラッド、古楽、民族音楽など辺境を探求。「アヴァン・ミュージック・ガイド」、「プログレのパースペクティヴ」、「200CDプログレッシヴ・ロック」、「捧げる-灰野敬二の世界」等に執筆。2010年3~6月に音盤レクチャー「耳の枠はずし」(5回)を開催。2014年11月から津田貴司、歸山幸輔とリスニング・イヴェント『松籟夜話』を開催中。

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批評ユニット「タダマス」デビュー  The Critic Unit “TADA-MASU” Debut !
 元ECMファンクラブ会長にして、現musicircus主宰者である多田雅範と、元com-post編集人にして、現Tuctile Sounds企画者である益子博之が結成した批評ユニット「タダマス」が4月16日(土)にいよいよ初お目見えする。

 「現代ニューヨーク・ダウンタウン系を中心とした新譜CDを紹介する」という内容は、Clean Feadあたりから続々とリリースされるNYジャズの先端作品群を、「いいなあ‥」と思いつつ指をくわえて横目で眺めていた私にとっては、何ともありがたい企画だ。ジャズの先端を、ジャズ世界の中から仰ぎ見るだけでなく、その並外れた雑食的聴取によってジャズ世界の外に出て、横から対象化して先端を眺めることのできる2人だからこそ、明らかに出来ることがあるはずだ。

 「いやいや、あくまでも目指しているのは軽い漫才です」と益子は否定するが、私はだまされないぞ。NYジャズ・シーンの定点観測を粘り強く続ける益子と、クラシック・コンサートに通いつめ、J-POPからディストピア・アンビエントまで、糸の切れた小惑星のように聴き倒す「ロバ耳」多田が組んで、何も起こらないわけがない。

 2人による音盤茶会の予定内容は以下の通り。私といっしょに、ぜひこの一大事の歴史的目撃者になりませう。ちなみに「タダマス」は私が勝手にそう呼んでいるだけで、未だに正式名称としては認知されておりませんのでご注意ください。念のため。


masuko tada yotsuya tea party ~ 益子多田 四谷音盤茶会
vol.1:4月16日(土)open 14:30/start 15:00/end 18:00(予定)

■会場
綜合藝術茶房 喫茶茶会記
東京都新宿区大京町2-4 1F 〒160-0015
http://sakaiki.modalbeats.com/

■お問い合わせ
綜合藝術茶房 喫茶茶会記
tel:03-3351-7904(15:00~23:00)
mail:sakaiki@modalbeats.com

■参加費:¥1,100 (1ドリンク付き)

詳細はこちら↓をご覧ください。
http://gekkasha.modalbeats.com/?cid=43767



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ライヴ/イヴェント告知 | 00:07:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
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