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福島恵一

Author:福島恵一
プログレを振り出しにフリー・ミュージック、現代音楽、トラッド、古楽、民族音楽など辺境を探求。「アヴァン・ミュージック・ガイド」、「プログレのパースペクティヴ」、「200CDプログレッシヴ・ロック」、「捧げる-灰野敬二の世界」等に執筆。2010年3~6月に音盤レクチャー「耳の枠はずし」(5回)を開催。2014年11月から津田貴司、歸山幸輔とリスニング・イヴェント『松籟夜話』を開催中。

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フランシスコ・ロペスのライヴのお知らせ  Francisco Lopez Live Performance in Japan
 9月5日(月)から東京藝術大学でフランシスコ・ロペスのワークショップ「The World As Instrument」が始まる(ようやく案内が届いて一安心)。その関連企画としてライヴ・コンサートが開催されるので、そのお知らせを。何と無料!!だが、事前申し込みによる抽選制なのでお早めに。
 コンサート情報については、東京藝術大学芸術情報センターのホームページを参照(http://amc.geidai.ac.jp/2011workshops/?p=110)。以下に一部を転載します。

 東京藝術大学芸術情報センターでは、スペインの現代音楽家、フランシスコ・ロペスを招いた東京藝術大学芸術情報センター公開講座の関連企画として、9月10日(土)にロペスによるライブ・パフォーマンスを開催します。
昆虫学者でもあり、アマゾンでの長期フィールドワークの経験もあるロペスは、90年代より環境音を素材とする作品で国際的な評価を受けています。また、ライブは会場の中心に彼が位置し、彼に背を向けて取り囲むように目隠しをした観客が座り、さらにその周りをスピーカが囲むという特異なセッティングで知られています。02年以来の来日となる彼のライブは、音楽リスナーだけでなく、現代美術、映像、メディア・アートなどに関心をもつ層にも注目されるでしょう。
日時 平成23年9月10日(土)18:00 – (開始時間は変更になる場合があります)
場所 東京藝術大学千住校地
入場 無料(応募者多数の場合は芸大フレンズ会員を優先の上、抽選)
フレンズ会員の方には優先枠を設けておりますが、定員に限りがありますので、ご希望に添えない場合があることを予めご了承ください。
申込方法 文末のフォームよりお申込みください。応募者多数の場合事前に締め切る場合があります。公開講座の受講生は申込不要です。
フランシスコ・ロペス
スペイン出身のフランシスコ・ロペスは現在のサウンド・アート、実験音楽を先導する作家のひとりです。90年代にはほぼ無音の、しかしオーディオの音量を極端にあげるとごく微細なノイズが聴こえてくるという、ミステリアスなCD群が話題になりました。また彼のライブ・パフォーマンスは観客に目かくしを配り、視覚をうばった上で、会場をとりまくスピーカーから極小音〜爆音を流すという、こちらも衝撃的なものでした。
彼は音の過激さだけでなく精力的な活動でも知られています。サイトに記載されている2010年までの記録によると、1980年以降、すでに250近い作品を世界中のレーベルから発表し ています。また各国でライブ、サウンド・インスタレーション、プロジェクト、ワークショップを手がけ、エッセイを発表し、さらに昨年からはサウンド・アー トと実験音楽のためのサウンド・アーカイブSONM(http://www.sonm.es/)の運営も手がけています。
助成 藝大フレンズ
問い合わせ先
東京藝術大学芸術情報センター 公開講座
URL – http://amc.geidai.ac.jp
e-mail – amc-info@ml.geidai.ac.jp



座席は同心円状に配置され、その中心に司祭であるフランシスコ・ロペスが陣取り、音響を操作する。聴衆は彼に背を向けて座り、配布される目隠しにより視覚を閉ざして、剥き出しの聴覚をサウンドが襲うに任せる。

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ライヴ/イヴェント告知 | 15:37:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
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