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福島恵一

Author:福島恵一
プログレを振り出しにフリー・ミュージック、現代音楽、トラッド、古楽、民族音楽など辺境を探求。「アヴァン・ミュージック・ガイド」、「プログレのパースペクティヴ」、「200CDプログレッシヴ・ロック」、「捧げる-灰野敬二の世界」等に執筆。2010年3~6月に音盤レクチャー「耳の枠はずし」(5回)を開催。2014年11月から津田貴司、歸山幸輔とリスニング・イヴェント『松籟夜話』を開催中。

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Beat Sound 15号「プログレッシヴ・ロック特集」出ます
Beat Sound 15号「プログレッシヴ・ロック特集」が出ます。
私も選盤に協力したほか、ディスク・レヴュー、「私のプログレッシヴ・ロック観」、RIOや「プログレ進化形」に関するコラムなどを執筆しています。もともと、まず参加者が40枚ずつ選ぶところからスタートした企画で、私の40選は次の通り。ただし、「現役盤で入手可能なこと」という条件が付いています。なのでマイナーは外して、思いっきり基本線に絞ったつもりだったのですが、結果としては結構漏れました。その分、「RIO」や「進化形」で拾ったわけですが。赤岩さん、岩本さんとブリティッシュ派両巨頭がいるので、やはり英国中心で独・仏・伊は少なめになりました。いまやカンやアシュラ・テンプルは別文脈で有名だから落ちてもいいけど、マグマやアンジュ、オザンナやイル・バレット・ディ・ブロンゾ等はねー。う~ん。
なお、ステレオ・サウンド社発行の「ビート・サウンド」だけあって、リマスター情報等は充実してます。「また、プログレかよ‥」と言わずに、どうぞご覧ください。

福島選の40枚
> 【英国12枚】
> 1.キング・クリムゾン/宮殿
> 2.キング・クリムゾン/ザ・グレート・デシーヴァー
> 3.イエス/危機
> 4.ジェネシス/眩惑のスーパーライヴ
> 5.スティーヴ・ハケット/Voyage of the Acolyte
> 6.アンソニー・フィリップス/ギース・アンド・ザ・ゴースト
> 7.ソフト・マシーン/Volume 2
> 8.ピンク・フロイド/狂気
> 9.ハットフィールズ&ザ・ノース/ロッターズ・クラブ
> 10.ロバート・ワイアット/エンド・オヴ・アン・イヤー
> 11.ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレイター/スティル・ライフ
> 12.フリップ&イーノ/ノー・プッシーフッティング
> 【ドイツ4枚】
> 13.タンジェリン・ドリーム/ツァイト
> 14.アモン・デュールⅡ/神の鞭
> 15.ポポル・ヴー/ファラオの墓にて
> 16.クラウス・シュルツェ/X
> 【イタリア4枚】
> 17.PFM/友よ
> 18.アレア/1978
> 19.オザンナ/パレポリ
> 20.イル・バレット・ディ・ブロンゾ/YS
> 【フランス5枚】
> 21.マグマ/Hhai Live
> 22.エルドン/Un Reve Sans Consequence Speciale
> 23.アトール/組曲「夢魔」
> 24.アンジュ/Au Dela Du Delire
> 25.モナ・リザ/限界世界
> 【その他4枚】
> 26.アフロディテス・チャイルド/666
> 27.ロス・キャナリオス/四季
> 28.ペッカ/Mathematician's Air Display
> 29.バカマルテ/終末の後
> 【RIO6枚】
> 30.ヘンリー・カウ/Western Culture
> 31.アート・ベアーズ/Winter Songs
> 32.ユニヴェル・ゼロ/Ceux De Dumors
> 33.アクサク・マブール/無頼の徒
> 34.エトロン・フー・ルルーブラン/大道芸人稼業
> 35.ディス・ヒート/ディス・ヒート
> 【プログレ進化形ポップ5枚】
> 36.マーキュリー・レヴ/All Is Dream
> 37.レディオヘッド/アムニージアック
> 38.ステレオラブ/ミルキー・ナイト
> 39.ブロンド・レッドヘッド/Misery Is A Butterfly
> 40.Efterklang/Performing Parades


刊化3号目となるNo.15の巻頭特集は「21世紀の音・迷宮への誘い」と題し、1960年代後半に誕生したプログレッシヴ・ロックの誕生から後年のフォロワーたちの功績を「52タイトル+α」の名盤・名作を通して俯瞰します。キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、イエス、ジェネシス、ゴング、アレア、タンジェリン・ドリーム等々の代表作を、赤岩和美、岩本晃市郎、小原由夫、福島恵一の各氏が改めて真正面から耳を傾け、21世紀の音を追体験できるディスクの魅力について言及しています。
 オーディオ特集は、今注目を集める「デジタルファイル・ミュージック」実践篇Part 2をお届けします。ここではiPodドックから、USB端子を装備したプリメインアンプ、D/Aコンバーター、さらに活況を呈してきたデジタルファイル・プレーヤーの話題製品をピックアップ。iPodとPCをソースのメインに据えながら、「デジタルファイル再生の最先端」をお伝えします。特別企画「ビートルズ・サウンド考現学」では、「ザ・ビートルズBOX USB」のFLAC音声の出来映えに加え、イギリス盤/ドイツ盤/ニンバス盤LP等の音を三浦孝仁、湯浅学の両氏が徹底的に掘り下げます。ビートルズ2009年版リマスターCDの総括も、各種LPを収集してきた2人のエキスパートによる発言だからこそ、説得力があると言えるのではないでしょうか。
 季刊誌(2/5/8/11月の上旬発売)『ビートサウンド』は読者の皆さまに支えられながら、最新号も絶賛発売中です。(ビートサウンド編集長 武田昭彦)


さて、あなたは、この表紙に描き込まれているプログレ名作ジャケが何枚わかるかな。ちなみに私は15作品。


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執筆活動 | 21:31:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
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