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福島恵一

Author:福島恵一
プログレを振り出しにフリー・ミュージック、現代音楽、トラッド、古楽、民族音楽など辺境を探求。「アヴァン・ミュージック・ガイド」、「プログレのパースペクティヴ」、「200CDプログレッシヴ・ロック」、「捧げる-灰野敬二の世界」等に執筆。2010年3~6月に音盤レクチャー「耳の枠はずし」(5回)を開催。2014年11月から津田貴司、歸山幸輔とリスニング・イヴェント『松籟夜話』を開催中。

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耳の枠はずし 第4回PLAYLIST
5月9日(日)開催の「耳の枠はずし」第4回のPLAYLISTです。
今回は亡くなられた音楽批評家の清水俊彦氏の文章を通して、音を聴いたり考えたりする回だったことから、前3回のような「音をして語らせる」構成となりませんでした。そのため、PLAYLISTだけ見ても内容が浮かばないと思います。そこで、当日の論の要旨を後日アップしたいと考えています。よろしくお願いします。当日ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。


福島恵一音盤レクチャー in Sound Cafe dzumi
〈耳の枠はずし-不定形の聴取に向けて〉 

第4回 複数のことば① 清水俊彦を聴く 音盤プレイリスト

■John Coltrane/Ascension(Impulse) 1965
■Steve Lacy/Forest and the Zoo(ESP) 1966
■Anthony Braxton/For Alto(Delmark) 1971
■Anthony Braxton/Saxophone Improvisations Series F.(America30) 1972
■Anthony Braxton/Anthony Braxton(BYG) 1969
■Art Ensemble of Chcago/People in Sorrow(BYG) 1969
■Art Ensemble of Chcago/Jackson in Your House(BYG) 1969
■Guiseppi Logan Quartet/Guiseppi Logan Quartet(ESP) 1964
■Milford Graves ,Don Pullen/Nommo(SRP) 1966
■Patty Waters/College Tour(ESP) 1966
■Steve Lacy/Lapis(Saravah) 1971
■Steve Lacy/The Kiss(Lunartic Records) 1986

主要参考文献
1.清水俊彦 主要編著作
□清水俊彦「ジャズ・ノート」 晶文社
□清水俊彦「ジャズ・アヴァンギャルド」 青土社
□清水俊彦「ジャズ・オルタナティヴ」 青土社
□清水俊彦「ジャズ転生」 晶文社
□清水俊彦編「ジャズ 感性と肉体の祝祭」 青土社
□清水俊彦「直立猿人」 書肆季節社
□清水俊彦「一分間のシナリオ」 書肆季節社
□「講座20世紀の芸術7 現代芸術の状況」 岩波書店
□藤枝晃雄編「アメリカの芸術-現代性を表現する」第一版 弘文堂
2.日本現代詩
□中野嘉一「前衛詩運動史の研究」 大原新生社
□前衛詩人協会「鋭角・黒・ボタン1~3」
□北園克衛「2角形の詩論」 リブロポート
□金澤一誌編「カバンのなかの月夜 北園克衛の造型詩」 国書刊行会
3.ジャズの受容
□双葉十三郎「ぼくの特急二十世紀」 文春新書
□瀬川昌久「ジャズで踊って」 清流出版
□瀬川昌久+大谷能生「日本ジャズの誕生」 青土社
□マイク・モラスキー「戦後日本のジャズ文化」 青土社
□ユリイカ2007年2月号 特集「戦後日本のジャズ文化」 青土社
□中島河太郎編「新青年傑作選5 読物・復刻・資料編」 立風書房
□大石雅彦「『新青年』の共和国」 水声社
□瀧田佳子「アメリカン・ライフへのまなざし」 東京大学出版会
□川端康成「浅草紅団」
4.ジャズ批評ほか
□油井正一「ジャズの歴史物語」
□植草甚一「植草甚一主義」 美術出版社
□植草甚一「植草甚一の研究」 晶文社
□植草甚一「植草甚一読本」 晶文社
□植草甚一「フリー・ジャズの勉強」 晶文社
□植草甚一「『ジャズ・マガジン』を読みながら」 晶文社
□植草甚一「ジャズの前衛と黒人たち」 晶文社
□植草甚一「マイルスとコルトレーンの日々」 晶文社
□植草甚一「ジャズの十月革命」 晶文社
□植草甚一「ジャズは海を渡る」 晶文社
□植草甚一「衝突と即興」 スイング・ジャーナル社
□植草甚一「モダン・ジャズの発展 バップから前衛へ」 スイング・ジャーナル社
□マルク・ダシー「村山知義とクルト・シュヴィッタース」 水声社
□「水声通信3 特集 村山知義とマヴォイストたち」 水声社
□平岡正明「ジャズ宣言」 イザラ書房
□平岡正明「ジャズより他に神はなし」 三一書房
□平岡正明「戦後日本ジャズ史」 アディン書房
□平岡正明「チャーリー・パーカーの芸術」 毎日新聞社
□平岡正明「毒血と薔薇 コルトレーンに捧ぐ」 国書刊行会
□平岡正明「黒い神」 毎日新聞社
□平岡正明「ウィ・ウォント・マイルス」 毎日新聞社
□間章「時代の未明から来たるべきものへ」イザラ書房
□間章「非時と廃墟そして鏡」 深夜叢書社
□間章「この旅に終わりはない ジャズ・エッセイ」 柏書房
□リンディホップ・スタジオ編「間章クロニクル」 愛育社
□「音楽の手帖 ジャズ」 青土社


清水俊彦氏は生前に、「直立猿人」、「1分間のシナリオ」の
2冊の詩集を出版されています。
原田正夫様(月光茶房)のご厚意で2冊とも拝見することができました。
「直立猿人」に関しては原田様が入手されたのが5月5日、
私がお借りして拝見したのが、何とレクチャー前日の8日という慌しさでしたが。
そのような幸運にも恵まれたレクチャーでした。


左が「直立猿人」、右が「1分間のシナリオ」です。
写真はJazztokyoのページに掲載されていたものを、
使わせていただきました。
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レクチャー内容 | 22:14:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
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