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福島恵一

Author:福島恵一
プログレを振り出しにフリー・ミュージック、現代音楽、トラッド、古楽、民族音楽など辺境を探求。「アヴァン・ミュージック・ガイド」、「プログレのパースペクティヴ」、「200CDプログレッシヴ・ロック」、「捧げる-灰野敬二の世界」等に執筆。2010年3~6月に音盤レクチャー「耳の枠はずし」(5回)を開催。2014年11月から津田貴司、歸山幸輔とリスニング・イヴェント『松籟夜話』を開催中。

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プンパニッケルを昼食に  Pumpernickel for Lunch
 つなぎに軽めの食の話題を(レヴューは別途執筆中です!)。退院して自宅へ向かう途中、昼食用にサンドイッチを買って帰ろうということになり、バスを途中で降りて、自由ヶ丘駅から少し離れた「エリオント」へ。ここは比較的最近できたドイツパンを得意とするお店。サンドイッチ系やスイーツ系に加え、「ライ麦99.9%使用。16時間蒸し焼きにしました」とのポップに惹かれ、プンパニッケルも少しだけ買ってみる。試しにハチミツを塗って食べてみたら、独特のもっちり感は素晴らしいが、持ち味が強力で、これはもっとヴォリュームのある具材の方が合うなと。
プンパニッケル縮小
■エリオント自由が丘 Instagramより

ということで、土日の昼食用の食材を買いに行く時に一計を案じる。ちなみに我が家では、基本的に料理は妻が担当、私が洗い物担当なのだが、土・日・祝日の昼食は私が調理する。と言っても、パスタばっかりだけど。おかげでパスタ作りはそれなりに上達した。幾つかスペシャリテも開発。
退院直後で「大丈夫?」と妻に心配されたが、そこはリハビリの一環ということで。ここではパスタの前菜とドルチェに仕立てたプンパニッケルのサンドイッチをご紹介。
構成については別添構造図を参照(笑)。要はハムとザワークラウトにチーズを合わせたものと、チーズとブルーベリーを合わせたものの二種類。組み立ててからラップを掛けて冷蔵庫に入れ、食べる直前にラップごと切って盛り付け。
ハムサンド構造図縮小

ブルーベリーサンド構造図縮小

仕上がりについては別添写真を参照(肝心の断面がよくわからないが)。前菜の方は韓国ソウルで購入した木製の皿に。大葉の刻みとパルメザン・チーズを散らした。何だかオサレに見える。手前に配したのは山羊乳のチーズ。牛乳でつくった白いチーズよりもコクがあると言うか、旨味が濃い。リコッタ・チーズ(フレッシュ?)ともども、近所のそこで製造しているお店(というよりは工房に売り場が付属している)「チーズスタンド」で購入。ロース・ハムもザワークラウトも近所にある自家製造の名店「ダダチャ」で購入。パスタをつくる際に、ベーコンを拍子木に切ってよく使うのだが、ここのベーコンは肉質がよく、噛み心地が素晴らしい。もちろん、ハムもソーセージもおいしい。
具材をいっぱい盛り込んだので、パンの強さに負けていない。ゴチャゴチャしそうなところだけど、酸味が一本筋を通し、「えいやっ」と入れてみた大葉が効いていて、ヌケがある。これはもう「ハーブ」として機能している。
ハムサンド縮小

ドルチェは別の皿で。景徳鎮のレプリカの豆彩(闘彩)。いささかミスマッチですが(笑)。チーズとブルーベリーの組合せはチーズケーキでも定番だからマッチしないわけがない。ジャムは、入院中に妻の親戚からいただいた生ブルーベリーを妻が煮てくれたもので、かなり甘さ控えめなのだが、プンパニッケルのもっちり感の中にある本来の甘みを引き出す感じで、なかなかうまく行った。
ブルーベリーサンド縮小

 コーヒーはいつもの堀口を切らしていて、別の店の豆。やや浅煎りで酸味が勝っているのだが問題なし。プンバニッケルの持ち味を活かせて、復帰後初回のランチは満足のいく仕上がりに。


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その他 | 13:36:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
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